中年のおっさんがカロリーも気にせずにつけ麺を頬張ってみた話2:つけ麺専門がんつけ天神店その2

おはこんばんにちわ。

本サイトへお越しいただき、ありがとうございます。

 

ユウロウです。

 

前回のブログに引き続き、福岡市天神にある「つけ麺専門がんつけ」の続きになります。

 

今回は「つけ麺」

前回食べたのは、「黒つけ麺」でしたが、今回はノーマルな「つけ麺」です。

 

お店についたのは、19時30分を過ぎた頃。

 

店内には5人のお客さんがいました。

 

席に通されて、食券を渡してしばらく待ちます。

 

今回はテーブルの味変アイテムたちを撮影しました。

 

刻みニンニク、刻み玉ねぎ、煮干し酢、ブラックペッパーです。

2回目の来店ですが、この味変アイテムはそそります(笑)

 

やっぱり刻みニンニクは最強だと思います。

 

さて、待っていると「麺が上がるよ〜」って声がかかります。

 

私の注文にしては、早いので違う人のかぁ〜と思っていると「スープの準備が遅いヨォ〜」の声が・・・。

 

新人さんかな??

厨房の中で、「すいません」の声が聞こえてきます。

 

スープを仕上げている人が、おそらく新人の人なのでしょう。

 

少し手際が悪い感じで一生懸命準備しています。

 

麺が客の前に着丼して、2分くらいでしょうか。

ようやくスープが着丼しました。

 

まあ、つけ麺の場合、スープが遅い分には特に影響はないのですけどね。

逆だとスープが冷めたりするけど。

 

まあ、仕方のないことですが、私はこのやりとりが好きではありません。

客がいるなかで、「遅い!」「すいません」ってやりとりしなくていい気がします。

人が怒られているのを聞きながら、食事はしたくないので。。。

 

気を取り直して実食

10分ほど待って私の前に「つけ麺」が運ばれてきました。

 

今回は麺のタイミングとスープのタイミングはバッチリでした。

頑張ってくれてありがとう!!

 

では、ご覧ください。

前回の黒つけ麺と違ってフライドオニオンはかかっていません。

 

そして、スープには魚粉が盛られています。

 

見た目は、期待通りの「つけ麺」です。

 

スープに入っている具材は前回と差はありません。

 

しかし、味は・・・私は黒つけ麺よりもノーマルなつけ麺の方が好みです。

 

ねっとりとしたスープに魚粉が溶けて、魚介の風味が突き抜けます。

 

味も期待通りです。

 

さらに、スープの味変として刻みニンニクを投入します。

 

完璧です。

 

美味いです。

 

ニンニクを投入したスープは、パンチ力が増します。

 

これができるつけ麺屋さんは少ないんですよねぇ。福岡ではですけど。

 

しばらく食べすすめたら、煮干し酢を投入してさっぱり感をプラス。

 

魚介の風味とニンニクのパンチ力にさっぱり感を足すと不思議な感じですが、ありありのありです。

 

最後はスープ割なのですが、前回は柑橘系(柚子だと思われる)の風味を感じた割スープだったはず。。。

 

しかし今回は、その柑橘系の風味がなかったです。

そこが残念でしたね。

 

最後に・・・

やはり、「つけ麺専門がんつけ」のつけ麺は美味いです。

 

単に私の好みにアレンジ出来る味変アイテムにニンニクがあるという点が何よりのポイント。

 

魚介系のスープにニンニクをプラスするのは、最強だと思ってます。

 

お隣の古賀市に、気になるつけ麺屋さんがあります。

 

古賀 一麺庵」※食べログのリンクです。

 

次回はここに行ってみたいです。

 

ラーメンツーリングですね。

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